泰阜村の泰阜中学校は15日、村づくりについて3年生が松島貞治村長や村議らに提案したり意見を聞く「村政を語る会」を村役場で開いた=写真。生徒22人が参加。村内の道路などで目立つごみ不法投棄への対応などを提案した。
3年生は8月から、道路脇などに捨てられたごみを拾う活動をしている。この日は、活動を通じて感じた疑問や、投棄防止に看板やミニ新聞も作ったことなどを紹介し、「村でもポイ捨ての対策を強めて」と提案した。出席者からは「中学生が活動していることを伝える看板を作れば、ポイ捨てを防ぐ効果が出る」といった意見も出た。
松島村長は「ここだけは絶対に捨てさせないというモデル的な場所を設け、後輩が活動を引き継いでいけるようにしてはどうか」と、逆に提案もしていた。
(提供:信濃毎日新聞)




















