軽井沢町のキリスト教研修宿泊施設「恵みシャレー軽井沢」で、聖歌隊がツリーの形を模した舞台で歌う「人間クリスマスツリー」が今冬もお目見えした=写真。土曜夜などにイルミネーションで彩られた会場に澄んだ歌声が響き、訪れた人たちを楽しませている。
材木を組み合わせたツリーは高さ7メートル、幅9メートル。最上部に十字架があり、三方に向かって舞台が上下に7段並ぶ。枝葉を表現する緑色の板には小さな電球を飾り付けた。20日までの毎週土曜日と23、24日夜に披露し、地元の教会の聖歌隊や合唱団などが出演する。
自慢のイルミネーションを見るだけでなく、歌も楽しんでもらおうと企画。以前、米国内で教会に貸し出されていた舞台装置を譲り受け、昨年のクリスマス前に設置した。
13日夜は、小諸市芦原中学校と佐久市野沢中学校の合唱部計40人が2回出演。赤い衣装で「ジングルベル」「きよしこの夜」など数曲を歌った。野沢中2年平林歩さん(13)は「舞台から眺めるイルミネーションがきれいで、歌っている自分もクリスマス気分を味わえた」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















