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topics 恒例の「大絵馬」仕上げへ 松本の県護国神社

(2008年12月17日)
来年のえと「丑」にちなみ牛を描いた、完成間近の大絵馬

来年のえと「丑」にちなみ牛を描いた、完成間近の大絵馬

 松本市美須々の県護国神社で、年末に飾る恒例のえとを描いた大絵馬が完成間近になっている。16日は、仕上げの作業に追われた。

 来年のえとにちなみ牛を描いた絵馬は縦約2・3メートル、横約3・6メートル。車や店舗の壁などにエアブラシで描く「ペイントデザイナー」の山下勝彦さん(33)=木曽町三岳=が境内の弓道場で1週間ほど前に作業を始めた。10作目の今年は、夕暮れに染まる湖畔の林を牛が歩む様子を描いている。今回初めて蓄光塗料を仕上げに塗り、暗くなると牛が浮かび上がる工夫も施す。

 山下さんは「牛は重い荷物を担いでも一歩一歩地道に目的地へ向かい、たどり着く。企業にも牛のように踏ん張りながら耐えて峠を越えてほしい」と願いを込めた。絵馬は22日の除幕式で披露。本堂西側に置き、1年間参拝者を迎える予定だ。

(提供:信濃毎日新聞)

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