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tourism 駒ケ根高原スキー場にぎわい期待 オープンへ安全祈願

(2008年12月17日)
 

 

 中央アルプス観光(駒ケ根市)は16日、経営する駒ケ根市の駒ケ根高原スキー場で安全祈願祭を開いた=写真。今季は伊那市にある伊那スキーリゾートが利用低迷で営業を休止する。上伊那地方で唯一のスキー場となるだけに、関係者は「一層のにぎわいを」と期待を込めた。

 駒ケ根高原スキー場は20日のオープンを目指し、人工降雪機でゲレンデ造りを進めている。神事の後の直会(なおらい)で、広田喜宥社長は「県内外から利用客を集めたい」とあいさつ。来賓の杉本幸治市長は「雇用確保の面でも駒ケ根高原スキー場の果たす役割は大きい」とした上で、「大勢の人が来てくれるのを期待している」と述べた。

 今季は、伊那スキーリゾートの休業により、小学校などのスキー教室での来場が昨シーズンの約40校から11校増えると見込む。新たに「どんぶりレンジャー」(宮田村)や「コマレンジャー」(駒ケ根市)など「ご当地ヒーロー」をゲレンデに集めたり、子どもが声の大きさを競う「大声コンテスト」を開いたりして、家族連れの集客に力を入れ、8万人の利用を目指す。

 同スキー場は1988(昭和63)年開業。利用者数は微増傾向といい、昨シーズンは約6万1000人だった。

(提供:信濃毎日新聞)

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