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tourism 牛の細工かわいらしく SUWAガラスの里で販売

(2008年12月6日)
完成して工房に並ぶ3種類の牛の置物

完成して工房に並ぶ3種類の牛の置物

 諏訪市豊田のSUWAガラスの里で、来年のえとにちなんだ牛のガラス細工の販売が始まっている。えとをモチーフにしたオリジナル置物の製作は17年目。ころころした愛嬌(あいきょう)のある牛たちが売り場に並び、買い物客の目を引いている。

 丸っこく、かわいらしい牛はデザインするのが難しいといい「何度も試作したが豚のような“未確認物体”がたくさん生まれた」と工房の三浦世津子スタジオ・マネージャー(48)。既に1月ごろから試作とデザインに取りかかり、11月中旬に本格的な製作を始めた。

 1260度の炉で溶かしたガラスを金属棒に巻き付けるなどして胴体の部分を作り、はさみなどで耳や体の形を整える。別に熱しておいたガラスを尾として接着し、6時間ほど徐冷炉で寝かせて完成。三浦さんは「かわいらしい置物として、お正月が過ぎても飾っておけると思います」と話している。

 体の模様や形が異なる3種類を1個1050-2625円で販売。製作は1月中旬まで続く予定だ。

(提供:信濃毎日新聞)



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