伊南交通安全協会飯島町支会(下平憲夫支会長)は、11日からの年末交通安全運動に合わせ、飲酒運転根絶を呼び掛けるステッカーを町内全戸に配る。忘年会など飲酒の機会が増える時期に「町内から飲酒運転をなくしていこう」と企画した。
ステッカーは県警などが作ったものを3000枚購入した。飲食する際に酒を飲まず運転する人をあらかじめ決めておく「ハンドルキーパー運動」のマスコットキャラクターをあしらい、「飲酒運転根絶」と書いている。車の窓ガラスなどに張って使う。
同支会は2月、交通安全運動推進のため、反射材を使ったリストバンドを全戸配布したが、あまり利用されなかったといい、今回はステッカーにした。12月中に町の広報紙に折り込んで配る。
同支会は31日までの運動期間中、運転するなら酒を飲まない、酒を飲んだら運転しない、運転する人に酒を勧めない、酒を飲んだ人に運転させない-の「飲酒運転四(し)ない運動」を呼び掛ける。下平支会長(61)は「街角でステッカーを見掛けたら、四ない運動を思い出して」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















