飯田国際交流推進協会は23日、飯田市などで暮らす外国人との交流イベント「飯田国際交流の夕べ」を同市内で開いた。毎年開いて19回目。約20カ国・地域の料理や文化などを紹介したブースや、踊りや歌のステージ発表もあり、多くの人がリラックスして交流を楽しんだ。
ステージは、軽快なリズムに合わせたブラジルの格闘技カポエイラの披露で開幕。ブラジル移民100周年を記念して100年前と現在の交流の様子をダンスで表現したり、飯田風越高校(飯田市)の生徒たちによる合唱など多彩な発表が続き、参加者は歓声を上げながら拍手を送った。
26設けたブースには各国・地域自慢の料理や菓子が並び、それぞれに味わって回って歓談。イラクの白血病の子どもたちを支援している下伊那農業高校(同市)の生徒たちの活動を紹介した展示もあり、関心を集めた。
飯田市によると、市内の外国人登録者数はブラジル、中国人ら約3000人。4回目の参加という米国出身のガーナー・ブライスさん(28)は「さまざまな人と仲良くなれる良い機会で楽しい」と笑顔で話していた。
(提供:信濃毎日新聞)





















