第103回長野えびす講煙火大会(長野商工会議所、長野商店会連合会主催)は23日夜、長野市の犀川河川敷で開かれた。不景気だからこそ花火は景気よく-と、打ち上がった花火は、例年より1000発多い6000発。初冬の夜空に色鮮やかに広がると、見物客が大きな歓声を上げた。
犀川緑地内に設けた2800席の観覧席は、事前予約で満席。長野大橋から丹波島橋にかけての土手には、家族連れや若者グループなどが詰めかけ、33万人(主催者発表)の人出となった。
音楽に合わせて打ち上げる「ミュージックスターマイン」、新作花火など次々と打ち上がる花火は多彩。5歳の娘を連れた長野市内の主婦(43)は「花火が降ってくるようですごい。数が多いと、気持ちも明るくなりますね」と話していた。
花火の模様は、INC長野ケーブルテレビ(長野市)を通じて県内計12局のケーブルテレビ局が実況中継。INCの最高視聴率は14・4%だった。
(提供:信濃毎日新聞)




















