サッカーの第32回全国地域リーグ決勝大会第2日は23日、北九州市本城陸上競技場など4会場で1次ラウンド8試合を行った。AC長野パルセイロと松本山雅FCの県勢はそろって勝ち、ともにグループ首位をキープ。1次ラウンド突破に大きく前進した。
AグループのAC長野は勝ち点で並ぶ沖縄かりゆしFC(沖縄)と対戦。前半32分、FW要田のシュートをGKがはじいたボールに最後はFW佐藤が詰めて先制。後半14分にはFW藤田がミドルシュートを決め2点差とした。その後は守勢に回って26分には1点を返されたが、辛くもリードを守りきった。ホンダロック(宮崎)-バンディオンセ加古川(兵庫)は0-0のままPK戦となり、5-4でホンダロックが勝った。AC長野は24日、加古川と対戦する。
Cグループの松本山雅は静岡FC(静岡)と対戦。後半16分、右サイド今井のシュートで先制し、18分にクリアミスによるオウンゴールで同点となったが、相手が退場で2人少なくなった後のロスタイム、前線に位置を上げた三本菅が前日に続いて決勝点を挙げた。レノファ山口(山口)は攻守の切り替えの良さで好機をものにし、2-1でグルージャ盛岡(岩手)に勝った。松本山雅は24日、勝ち点で並ぶレノファ山口と戦う。
AC長野、松本山雅とも、24日はPK勝ち以上でグループ首位となり、1次ラウンド突破が決まる。AC長野はPK負けでも、もう1試合の結果によっては突破の可能性がある。
(提供:信濃毎日新聞)




















