小海町豊里の町営松原湖高原スケートセンターが15日、県内の屋外リンクで最も早く今シーズンの営業を始めた。近隣のスケートクラブの児童生徒ら約200人がさっそく練習に励んでいた。
子どもたちは、チームごとに1列になり、風を切りながら1周400メートルのリンクをさっそうと滑った。リンク脇からは「あと1周」とコーチの声飛んだ。この日約3時間の練習をこなした川上村川上中学校スケート部の小林達樹君(15)は「全国大会で優勝できるように頑張りたい」と抱負を話した。
リンクの製氷は6日から約1週間かけて行われた。曇りの日が多く、風も弱かったため作業は順調に進み、氷の質も良いという。同町によると、利用者は減少傾向が続いている上、原油高は一段落したものの経費は数年前よりかさんでいる。小池民夫町長は「スケートが地域のスポーツとして子どもたちに根付いてほしい」と話していた。
佐久地方では、16日に軽井沢町の「軽井沢風越公園スケート場」もオープンする。
(提供:信濃毎日新聞)





















