上田市内の全7高校と、東御市の東御清翔高校の生徒代表による初の「上田ときめきサミット高校生会議」(上田市教委主催)が15日、上田市民会館で開かれた。高校生が上田の課題や現状への理解を深めるのが狙い。各校から2人ずつが参加し、上田の魅力をどう発信していくかや、自分たちに何かできることはないか意見交換した。
駅前や商店街についてはシャッターを閉めている店が多いといった声が多く、上田東高の男子生徒は「地元の小売店が上田特有のものを発信していくことが活性化につながる」と述べた。上田の魅力としては、おやきや映画、真田氏などのキーワードが出され、「上田のキャラクターが欲しい」との意見もあった。
さくら国際高の女子生徒は「私たち自身が上田の魅力について説明できないのは寂しい。もっと上田について伝えられるようになろう」と提案。東御清翔高の男子生徒は「この会議で話し合ったことを各学校で取り組んでいこう」と呼び掛けた。
森大和・市教育長は「こういった場を継続させていきたい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















