下伊那郡豊丘村の住民らでつくる実行委員会主催の「負けないぞ豊丘!雹(ひょう)害復興イベント」は15日、村役場一帯で2日間の日程で始まった。8月下旬の降ひょう被害が大きかったことから、恒例の「とよおかまつり」を今年は被災農家を元気づけるイベントとして開催。チャリティーバザーなど多彩な企画に大勢が詰め掛け、村を活気づけた。
ひょうで傷が付いたリンゴ約5トンを販売し、試食した客は「味は全然変わらない」と次々と買い求めた。また、被害に遭ったリンゴやナシで作ったジュースなどの加工品は、イベントのキャッチフレーズ「雹勝頑農」と書いたシールを張って売り出し、多くの客が購入していた。
ひょう害に遭った果樹農家の代田正さん(43)は「復興に向けてはまだまだ大変ですが、多くの人が集まってくれて励みになります」と話していた。16日は午前9時半から午後3時まで開く。
(提供:信濃毎日新聞)





















