伊那谷の地域づくりや環境保護に取り組む住民グループ代表らが、地域資源の活用や発信について考えようと月内に設立予定の「仰山塾in天竜」は、発足を記念して29日、塾長の月尾嘉男・東大名誉教授を招き、講演とトーク会を飯田市の県飯田合同庁舎で開く。地域の魅力をあらためて考える機会に-と参加を呼び掛けている。
当日は、環境に関する活動が盛んな地域をアピールしようと、南信州レジ袋削減推進協議会が、来年2月から多くのスーパーでレジ袋を有料化する取り組みを紹介。その後、月尾氏が、北海道洞爺湖サミットの成果などを踏まえ、地球環境のために地域として何ができるのかを講演する。
最後に、月尾氏と牧野光朗飯田市長、地元で環境保護に取り組む住民が討論。「南信州から何を発信できるのか」をテーマに、環境に配慮した地域づくりに向けて具体的な取り組みを話し合う。
定員300人で会費500円。全員にマイバッグを贈る。事前に事務局の飯田ゆめみらいICTカレッジ(電話0265・22・5111、ファクス0265・22・5100)へ申し込む。
(提供:信濃毎日新聞)




















