大桑村の村政懇談会が10日夜、始まった。貴舟豊村長が選挙公約に掲げており、12月4日まで14会場を回る。
初回は須原の村公民館上郷分館で開き=写真、貴舟村長のほか清水一夫副村長、坂家重吉教育長や各課長らが出席。地域からは6人が訪れ、ひざ詰めで分館への道路改良や、くわちゃんバス停留所の改善要望などを出した。須原地区の空き地に企業を誘致する提案など前向きな意見や「この地区は限界集落。人口増のため、ぜひ村営住宅を」と、選挙公約に関連する提案もあった。
貴舟村長は終了後、取材に「村幹部が住民の生の声に接することが大切。地域を離れた視点からの意見も多く、期待を感じる」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















