下伊那郡天龍村で、ユズを使った「ゆず果汁」作りが最盛期を迎え、果汁を搾り瓶詰め作業をしている天龍農林業公社の加工施設は、さわやかなユズの香りに包まれている=写真。
村内では特産の「柚餅子(ゆべし)」に使うためユズ栽培が盛ん。形が悪いユズは収穫されなかったり捨てられたりしていたが、同公社が有効活用を目指し3年前から実を買い取って果汁作りを始め、好評を得ている。
今年は豊作だった昨年より少なめの約2トンを使い、127ミリリットル入りで2000本の生産を予定。公社の男沢秀幸事務長(40)は「丁寧に搾った香りや味を楽しんで」。
(提供:信濃毎日新聞)




















