長野市の善光寺周辺のそば店などでつくる「門前そばの会」と、市観光課などでつくる善光寺イヤー実行委員会は6日夜、善光寺に奉納したそば粉を使った「新そば」を無料で振る舞った。2008-09年度の2年間、善光寺周辺の観光誘客キャンペーンを強める「善光寺イヤー」にちなみ初めて行った。
新そばのおいしさを多くの人に知ってもらい、同寺周辺に何回も訪れてほしいと企画。そばを提供する駒返り橋近くの店の前には、市民が列をつくり、「ごちそうさまです」などと言いながら、笑顔でそばが入ったカップを受け取った。
同市横沢町の広沢友美さん(33)は、長男の賢人ちゃん(3)と長女の綾佳ちゃん(2)と味わった。「こしがあっておいしい」と満足そうだった。
同実行委員会担当者は「そばを縁起物として評判にしたい」と期待していた。
(提供:信濃毎日新聞)





















