立冬の7日朝、安曇野市豊科田沢の犀川白鳥湖に、冬の使者コハクチョウが次々と飛来した。色づいた木々を背景に上空をゆっくりと旋回してから着水し、羽を休めた。
毎朝、コハクチョウに餌を与えているアルプス白鳥の会代表の原とみ子さん(74)によると、ここ数日は多い時で6羽ほどだったが、7日朝は20羽以上になった。「今朝は暖かな朝だったけれど、『立冬』を感じて飛んできてくれたのかな」と笑顔で話していた。
同会の観測では、安曇野一帯への今季の初飛来は10月13日。7日午前6時には、前日よりも10羽多い41羽になった。昨年同時期に比べ半分ほどだが、寒さが厳しくなるにつれてコハクチョウは増えていく。
(提供:信濃毎日新聞)





















