改善委員会で、ゲームソフトの対象年齢が話題になりました。暴力や性的な表現など、各ソフトに内容が表示されていますが、皆さんは気にかけていますか。
[ケイマ] 子どもがゲーム機を持っていないこともあって、全然知らなかったんだけど、ソフトの対象年齢って細かく区切られているんだね。小学校の懇親会で、先生が話題にしたけど、やっぱり、ほとんどの親が知らなかったよ。クラスで一番人気のゲームは「15歳以上」だって。「幼稚園の弟もやっている…」と絶句した親もいたよ。
[碗子] 息子もそのゲームに夢中。私もやってみたよ。「狩り」をすると、ぶしゅっと血が出るんだけど、小学生には刺激が強いんだろうね。のめり込み過ぎないよう自重できる目安として、年齢制限があるんだろうな。善悪の判断を含めて、自分で物事を決められる子が少なくなって、規制ばかりが先走っている気がするなあ。
[ヒース] ポータブル機の登場で、ゲームはますます子どもの身近な遊び道具になったね。勉強もスポーツも習い事も忙しいから、移動時間や待ち時間を上手に使って遊んでいる。でも、ゲームに向かって「やめろって言っているんだよ!」と絶叫する息子を見ると心配にもなる。
[ケイマ] ゲームが脳に悪影響を与えるっていうのは、根拠がないという話を聞いたよ。はまり過ぎてふだんの生活がおろそかになることが問題だよね。ゲームに熱中する子どもに困った親は、時間を吸い取られるような不快感があるのかもね。
[トビー] うちはまさにそれ! テレビさえ自制できないのに、ゲームはとても無理。買ったら、どういう生活になるか目に見えているよ。私に言われなくても、一人で起きて、ご飯食べて、歯磨きして、学校へ行って…そうしたことができるようになるまで買わないつもり。
[夏海] トビーさんに同感。テレビなし、ゲームなし、とひと昔前の家のようだけど、縄跳びをしたり、こま回ししたり、と古典的な遊びで盛り上がっているよ。敵視するつもりはないけれど、こうした時間を取られてしまうのは嫌だなあ。
(提供:信濃毎日新聞)




















