信州の風景などを題材にした県内の写真愛好家らの作品を展示する「第13回信州写真展」(長野フジカラー主催)が3日まで、長野市若里の県民文化会館で開かれている=写真。応募約1600点から選ばれた入賞作品101点が並ぶ。
「信州の自然」「自由テーマ」「子供」の3部門。田植えを終えた水田に映る残雪の山や、満開のフジの花など四季折々の風景のほか、公園の噴水で水浴びをする子どもの表情を写した作品もある。
3部門共通のグランプリは、長野市の高見沢忠さんの「仲間たち」が受賞。ピンク色のハスのつぼみから顔を出した3匹のカエルの愛らしい姿が来場者の目を引いていた。
市内の山口親光(ちかみつ)さん(70)は「季節感あふれる作品が多く、一瞬の表情をとらえる努力が伝わってきます」と話していた。午前9時-午後4時。無料。
(提供:信濃毎日新聞)





















