食べ物や温泉を楽しみながら町歩きをする「ぶらりしもすわ三角八丁(ばっちょう)」が2日、諏訪郡下諏訪町の諏訪大社下社秋宮と春宮周辺で開かれた。秋晴れの下、多くの人が散策を楽しんだ。
三角八丁は、国道20号の春宮大門交差点付近と秋宮、春宮の3カ所を結んだ地域のかつての呼び名。イベントは、町や商工会議所、地域内の旅館などが毎年開いており、木遣(や)りの披露や地酒の飲み比べ、スタンプラリー、着物を着付けて写真を撮るサービスなどがあった。
地域にある空き店舗のシャッターに地元の中学、高校生たちが描いた諏訪大社御柱祭や万治の石仏の絵もお目見え。通り掛かった人たちは「明るくなった」「うまいね」などと見入っていた。絵を描いた下諏訪向陽高校3年の北原由佳さん(18)は「立ち止まってゆっくり見てもらえたらうれしい」と話していた。
大社通り駐車場には、信濃毎日新聞社の多目的広報車「なーのちゃん号」が登場し、希望者の写真を掲載した「三角八丁新聞」を発行した。
(提供:信濃毎日新聞)




















