信濃町が運営する黒姫童話館に併設する「童話の森ギャラリー」横の草原で30日、同館職員と地元有志ら10人が計約100本のバラの苗木を植えた=写真。草原は、童話や平和をテーマにしたバラ園「メルヘンローズガーデン」に整備する計画で、参加者は来年の開花に胸を膨らませた。
バラ園は「黒姫高原に新しい魅力やブランドをつくろう」と地元有志や同館、町などでつくる「黒姫地域ブランド〓楽部 あっ!Stay∞」が企画。県の「地域発元気づくり支援金」を充て、春ごろから準備を進めてきた。
この日は、「かぐや姫」「ピース(平和)」などの名前の4品種を植えた。同〓楽部の酒井義兼さん(45)は「周辺の豊かな自然も活用し、黒姫地域のイメージアップにつなげたい」と期待していた。
バラ園は広さ約3000平方メートル。10月中旬には、平和の象徴とされる「アンネのバラ」も地元の中学生などが植えた。年内に17品種のバラを計約250本植え、来年6月ごろの開花を待つ。
(〓 倶の旧字 )
(提供:信濃毎日新聞)




















