プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は30日、東京都内のホテルで行われ、高校生離れした速球で注目を集めた甲斐拓哉(かいたくや)投手(17)=東海大三高=がオリックスから1位指名された。
県内の高校生が同会議で指名を受けたのは、松商学園高出身の田中健太郎投手が巨人に5位指名された1997年以来。1位指名は、91年に松商学園高出身の上田佳範投手(当時)が日本ハムに指名されて以来、17年ぶりとなった。
甲斐投手はこの日、指名後に茅野市の東海大三高で記者会見。「すごく光栄に思う。一歩一歩成長したい」と笑顔で話した。
同投手は松本市出身。東海大三高で1年目からエースとして活躍した。今夏の全国高校野球選手権長野大会は優勝した松商学園高に準決勝で敗れたものの、速球と将来性がプロ球界でも高く評価されていた。
一方、プロ野球の育成ドラフトでは、BCリーグ信濃グランセローズの鈴江彬(すずえあきら)投手(21)がロッテから2位指名を受けた。
(提供:信濃毎日新聞)





















