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topics 英皇太子が信濃町の子と交流 「アファンの森」訪問

(2008年10月31日)
C・W・ニコルさん(中央奥左)の案内で「アファンの森」を散策し、地元小学生らと歓談するチャールズ英皇太子(同右)と高円宮妃久子さま(中央手前)=30日午後1時すぎ、信濃町

C・W・ニコルさん(中央奥左)の案内で「アファンの森」を散策し、地元小学生らと歓談するチャールズ英皇太子(同右)と高円宮妃久子さま(中央手前)=30日午後1時すぎ、信濃町

 県内を初めて訪れたチャールズ英皇太子は30日午後、英国出身の作家C・W・ニコルさん(68)が再生に取り組んだ上水内郡信濃町の「アファンの森」などを訪れ、日本の高原の雰囲気を楽しんだ。

 アファンの森ではニコルさんと共に、コナラの木などが立ち並ぶ一帯を散策。炭焼き小屋を見学したほか、地元の小学生らと談笑した。

 ニコルさんによると、散策中は農作物の有機栽培にも話が及び、皇太子は「作物は自然に育てるのが1番いい」と語ったという。ニコルさんは「人と自然が共存する重要さについて、皇太子と共感できたと思う。うれしかった」と話していた。

 皇太子は同町内の民間会社「黒姫和漢薬研究所」も訪問。野草茶の効能などについて説明を受けた後、午後4時すぎの新幹線で東京へ戻った。

(提供:信濃毎日新聞)

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