第44回全国社会人サッカー選手権大会第4日は21日、新潟市陸上競技場で準決勝2試合を行った。AC長野パルセイロはホンダロック(宮崎)に4-0で大勝し、決勝進出を決めた。松本山雅FCは延長の末にNECトーキン(宮城)に逆転負けし、3位決定戦に回った。
AC長野は前半38分にFW要田のゴールで先取点を奪うと、後半は10分までに立て続けに3点を追加してホンダロックを突き放した。松本山雅は前半4分、MF大西のFKをFW柿本が頭で決めて先制。しかし後半24分に追いつかれ、延長後半ロスタイムに勝ち越し点を許した。
同大会はJFL(日本フットボールリーグ)昇格につながる全国地域リーグ決勝大会(11月22-30日)への出場権が懸かる。既に出場権のあるAC長野の決勝進出で、AC長野を除く上位2チームが出場権を得ることになり、NECトーキンの決勝大会出場が決定。松本山雅は、22日のホンダロックとの3位決定戦に勝てば2年連続の決勝大会出場が決まる。
AC長野は同日の決勝で県勢初優勝を目指しNECトーキンと対戦する。
(提供:信濃毎日新聞)





















