木曽町福島の中心市街地の活性化を図る第三セクター「まちづくり木曽福島」が、本年度の全国過疎地域自立促進連盟会長賞を県内で唯一受賞することになった。22日から石川県で開く全国過疎問題シンポジウムで表彰を受け、事例発表する。
同社は2003年に当時の木曽福島町や町商工会、業者や町民らが出資して設立。商店街の魅力を高める講座や、古民家を活用した飲食店の経営、町中に中山道をアピールするベンチを並べるなどのにぎわい創出の活動やイベント企画など、幅広い活動に取り組んでいる。補助金に頼らず、木曽町からの指定管理施設の運用益やボランティアの幅広い協力で積極的な事業を展開している点が評価された。
(提供:信濃毎日新聞)




















