川上村の川上第一小学校3年生は9日、学校近くの畑で栽培したハクサイを収穫し、長野八ケ岳農協(南牧村)に出荷した。恒例のレタスに続き初めて作ったハクサイで、大ぶりの出来に児童は大喜びだった。一部は残し、12日に南牧村の国道141号沿いで直売する。
総合学習の一環で、レタスを栽培した畑に8月中旬、ハクサイの苗を植え、保護者の協力で育ててきた。
この日は児童33人が、保護者10人ほどと一緒に収穫。並べて大きさを確認し、LとMのサイズを分けてケースに詰めた。「大きい」「でかい」などと驚きの声を上げながら約700玉を出荷した。
直売所は3カ所設け、朝取りする約70玉を一つ150円で売る予定。児童はのぼりやプラカードを準備し、完売を目指し張り切っている。7月のレタス出荷・販売では17万4000円の売り上げがあった。
高橋彩緒理さん(9)は「レタスより重くて運ぶのが大変だったけど、たくさん育って良かった。レタス販売の時みたいに大勢お客さんが来てほしい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















