長野西高校(長野市)バトン班が、中条村で12日に開く村民運動会のアトラクションとしてダンスを披露する。来年度から中条高校が長野西高校の地域キャンパス(分校)になることから、村教委が依頼。運動会には中条高校の生徒も出場する予定で、バトン班の生徒は新しい仲間や村の人たちの前で踊るのを楽しみにして練習している。
村民運動会は54年目。村教委は「記憶する限り、アトラクションに村外の団体が出るのは初」としている。村は長野市、信州新町と2010年3月末までの合併を目指しており、「『村民運動会』の名で実施するのは最後かもしれない」(村教委)。高齢化で参加人数も年々減っているといい、できる限り盛り上げたい考えだ。
長野西高バトン班の1、2年生23人は当日、チアダンスなど3曲のダンスを昼休みに踊る。班長の2年生和田晴恵さん(16)は「みんなが元気になるよう楽しい演技をしたい」と張り切っていた。
村民運動会は12日午前9時15分から中条中学校のグラウンドで。雨天の場合は、会場を中条高校に移し、アトラクションと模擬店だけ行う。
(提供:信濃毎日新聞)




















