小諸市は10月からレジ袋削減キャンペーンを始めた。市民やスーパーでつくる「レジ袋削減推進委員会」が中心になり、ポスターやのぼり旗を製作。毎月5日を「ノーレジ袋デー」としてスーパー店頭で街頭啓発していく。
ポスターは市内の小中学生から公募して決め、市内約20店の協力を得て店頭に掲示した。初回の5日は推進委や市職員ら十数人が出て、相生町のスーパー前などでのぼり旗を掲げ、来店客に花の種などを配って呼び掛けた。
レジ袋削減は、ごみ減量や再資源化を推進する市民会議で2006年秋から対策を検討。個別店舗だけでなく市全体で統一的な取り組みが必要と考え、市民会議の一部やスーパー、量販店などで「レジ袋削減推進委員会」を9月に発足した。
市生活環境課の推計によると、同市では年間で約833万枚、約62トンのレジ袋が捨てられている。昨年、市内スーパーで行ったアンケートでは、約8割が「買い物用のマイバッグを持っている」と答えたが、「レジ袋を全くもらわない」という人は2割にとどまった。
同課は「今後も意識調査を行い、より効果的なPRを検討していきたい」としている。
(提供:信濃毎日新聞)




















