BCリーグ信濃グランセローズの監督を今季限りで辞任した木田勇氏(54)が、来季は球団職員として信濃にとどまる方針であることが8日、分かった。木田氏は取材に対し「現場からは離れるが、今後もグランセローズのために力添えできることをありがたく思う」と話した。
ファンとの交流や講演活動など、木田氏の地域に根差した取り組みを評価していた球団側から「地域密着、地域貢献を専門にやってほしい」と打診した。詳細な活動内容は未定だが、野球教室の充実、拡大を軸に、長期的な視野で球団と地域とのかかわりを強める取り組みを行う見通しだ。
木田氏は、ファンサービスの充実、指導者講習の実施、球団の浸透度が低い地域への働き掛けなど、想定される活動内容を列挙。「私が野球を通して培った経験を生かし、リーグや球団の理念を実現させたい」としている。
(提供:信濃毎日新聞)




















