上伊那郡宮田村産の山ブドウを使った赤ワイン「紫輝(しき)」の仕込みが8日、同村にある本坊酒造信州工場で始まった=写真。
紫輝は、村内農家10戸でつくる「山ぶどう栽培組合」が生産した山ブドウ交配種を原料に、1999年から醸造している。同社によると、今年は約6000本を製造し、12月上旬から1本(720ミリリットル)1900円で販売する。
今年は雨が少なく日照時間が長かったため、山ブドウの糖度が高いという。工場での仕込み式に出席した小田切敏明組合長(63)は、「山ブドウの出来は素晴らしいので、きっとおいしいワインに仕上がる」と自信満々。
(提供:信濃毎日新聞)





















