松本市中央2の松本衣デザイン専門学校は21日、全学生54人が作った衣装を発表するファッションショー「衣コレクション」を中央1の花時計公園特設テントで開いた。学生自らがモデルになり、約70点を披露。若者を中心に大勢の観客の注目を集めた。
同校恒例の行事で、今年は地球の環境問題を意識した服作りがテーマ。裁断した布の余りを材料にしたり、古着を再利用した作品もあった。
ショーが開幕すると、民族衣装のようなスタイルや、花や緑を思わせる明るい色使いの洋服、独創的なドレスなどが次々に登場した。同校1年の田中麻衣さん(18)は、デニム生地のワンピースを出品。刺しゅうのデザインにこだわったといい、「観客がいっぱい来てくれてうれしかった」と喜んでいた。
太田正子校長は「みんなで協力して『ショー』という1つの作品をつくることで、学生の成長につながる」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)





















