下伊那郡松川町生田の嶺岳寺境内でヒガンバナが見ごろとなり、花を愛でる人たちや写真愛好家らがゆったりと散策や撮影を楽しんでいる。
花芽が伸びる9月初旬の少雨の影響で、やや丈が短く、咲き方もまばらだったが、ここ数日の雨で一気に咲きだした。育てている広沢勝則住職によると、斜面にある白梅の木々の間を中心に境内全体で約3万株あり、鮮やかな赤い花があちこちで映えている。
訪れた同町上片桐の岩間豊子さん(65)は「近くにこんな素晴らしい場所があって、うれしい。もう1回来たいですね」。まだつぼみの花もあり、今週いっぱいは楽しめそうという。
(提供:信濃毎日新聞)




















