佐久市猿久保の秋山秀次さん(68)が、自宅から600メートルほど離れた畑で自家用に栽培しているサツマイモに花が咲き、「珍しいね」と驚いている。
紫がかった白で直径3、4センチ、小ぶりなアサガオのような形だ。秋山さんが9月初めに畑で見つけ、葉の間に10輪ほど咲いていた。今も咲いており「初めて見た。かわいらしいね」と近所の人と話している。19日に花の咲いていないサツマイモを収穫したところ、例年より大きく育っていて「またびっくりした」。
県農業技術課によると、サツマイモは日照時間が短くて気温が高い時や、栄養状態が悪く種(しゅ)を残そうとする時に花を咲かせる。一般的に九州など暖かい地方で開花し、県内では珍しいが、近年はいくつか開花例があるという。
(提供:信濃毎日新聞)




















