中条高校の卒業生でつくる「校友会」などは18日夜、中条村公民館に、北京五輪で馬術障害飛越個人に出場した同校出身の佐藤英賢選手(22)=明松寺馬事公苑・小川村=を招き、報告会を開いた。約80人が集まり、佐藤選手の健闘をたたえた。
佐藤選手は「五輪では自分の力を出した。次のステップにつながる大会になった。これからもベストを尽くす」と笑顔で報告。校友会会長の久保田元夫村長は「(次の)ロンドン大会ではメダルを」と期待していた。
会場の香港に応援に行った人が佐藤選手の競技の様子を撮影したビデオも上映。人馬が高さ1メートル70センチの障害を飛び越える場面では「おー」と感嘆の声が上がっていた。村内の和田美紀夫さん(68)は「訓練しているとはいえ、すごい。強い心を持っていると感じた」と話した。
佐藤選手は、小川村のスポーツ栄誉賞を受賞し、この日、村役場で開かれた表彰式にも出席した。
(提供:信濃毎日新聞)




















