富士見小学校(富士見町)の公式ホームページが、「全日本小学校ホームページ大賞」の県代表に2年連続で選ばれ、19日、実行委事務局の損保ジャパンの担当者が同校を訪れ、渡辺文雄校長や児童に表彰状を手渡した。
同賞は小学生がインターネットを主体的に利用できる環境をつくることが目的。協賛・協力企業などのボランティアが小学校のホームページから優れたものを選び出し、学識経験者らが選考する。
富士見小は本年度、児童会の広報委員が、毎日の出来事をデジタルカメラで撮った写真と簡潔なコメントで伝える「ふじみっ子情報局」を新設。新任教員へのインタビューや「1年生のアサガオが元気に育っています」といった話題を紹介している。
4-6年生の委員20人余が学年をまたいで5班に分かれ、曜日ごとに交代で取材。児童の写真と原稿を基に担当教員が更新する。委員長で6年生の太田遥さんは「取材するうちに校庭にどんな花があるのかとか、自然のいろんなことを発見できた」と話す。
選考では、こうした取り組みが「保護者が学校生活を知る良い手段」と評価された。ベスト8などの表彰校は10月中旬、最優秀の「J-KIDS大賞」などは12月上旬に発表される。
(提供:信濃毎日新聞)





















