諏訪市の諏訪教育博物館で「諏訪地区児童生徒絵画展」が開かれている。信濃教育会が2006年度に「花やみどりのある絵」、07年度に「信州子ども絵画100年館」でそれぞれ公募した県内の小中学生の絵から、諏訪地方の子どもたちの入選作品49点を集めた。生き生きと描かれた水彩画や版画、クレヨン画などが並ぶ。
「信州子ども絵画100年館」には、黒板からVサインや握手などをした複数の手が出てくる教室を描いた絵をはじめ、黒や濃紺を細かく重ねることで重量感のある機関車などを表現した力作を展示。「花やみどりのある絵」では、身長ほどの高さまで育ったヒマワリとその隣で驚いた顔をする少女、大きなカボチャを抱え笑顔を浮かべる少年、真剣な表情で稲刈りをする少女などが画用紙いっぱいに描かれている。
作品を見た同市豊田の男性会社員(46)は「紙面からはみ出すくらい大きく描かれた花や、人物の明るい表情を見ると元気になりますね」と話した。
入場無料。26日までの午前9時-午後5時。14、20、21日は休館。
(提供:信濃毎日新聞)




















