清内路村は11日、阿智村との合併について両村が合意したことを受け、住民説明会を村老人福祉センターで開いた。合併への賛否を問う5月の住民投票前に開いて以来の説明会で、約50人が出席した。村側は、その後の協議結果や12日に県へ正式に合併を申請することを説明した。
冒頭、桜井久江村長は「協議が終わって両村が合併に調印し、両村議会でも関連議案が可決された」と報告。その後、担当職員が、手作り花火保存伝承基金の存続など、6月に発足した法定合併協議会での合意内容を説明した。住民から質問や意見は出なかった。
最後に村議会の原登美彦議長が「苦労もあったが、来年3月末での合併がほぼ決まった。村民が一丸となって努力してなし得た結果であり、この場を借りてお礼を申し上げる」とあいさつ。会場からは拍手がわき起こった。
説明会は10日夜に上清内路公民館で開き、11日は同センターで2回開いた。
(提供:信濃毎日新聞)





















