長野市民や企業、市でつくる「ながの環境パートナーシップ会議」は、太陽光発電設備など太陽エネルギーを活用している家庭に配る「エコ市民賞」のステッカーを作った。太陽エネルギー利用への関心を広め、二酸化炭素(CO2)の排出削減を進める狙い。
ステッカーは直径8センチ、地球を図案化した円形で「私たちはCO2の削減に貢献しています 太陽エネルギー利用 エコ市民賞」と書かれている。屋根などに設置する太陽光発電や、太陽熱を利用した温水器などがある個人が申請し、同会議が設備の内容を確認してステッカーを配る。玄関脇をはじめ、通行人の目に付くところに張ってもらうという。
市環境管理課によると、市は2005年度に策定した市地域新エネルギービジョンで、個人住宅の太陽光発電を10年度までに8800キロワット(07年度末は4800キロワット)とする目標を掲げている。
同会議は学校や市民向けに太陽エネルギーの利用方法に関するセミナーも準備。「ステッカーを広め、身近なクリーンエネルギーに目を向けるきっかけにしたい」としている。問い合わせは同課(電話026・224・5034)へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















