地域おこしや環境保全を公民協働で進める原村の「むらづくり生涯学習推進委員会」は6日夜、村役場で会合を開き、原村版ご当地検定の創設を目指す「『御柱・原村検定』専門部会」の設立を承認した。村商工会や村観光協会を中心に、2010年の諏訪大社御柱祭に向け創設を発案。両会と村などでつくる村観光連絡会議でも既に承認を得ている。
検定は、原村と茅野市の境にある綱置場が御柱祭上社山出しの起点であることをPRするなどして観光振興に生かす狙い。問題作りなどで多くの村民に参加してもらい、村民が原村の良さを再発見する機会にもする。来年夏には検定を実施し、問題を集めた検定本も出版する計画。近く問題や検定本の編集委員を公募する。
会合には約40人が出席。部会長となった五味光亮・村商工会長とともに説明した小川千里・村観光協会長は「(検定問題として)原村の良さをまとめ、それをこれからの村づくりにつなげていければいい」と話した。
(提供:信濃毎日新聞)




















