信濃町の黒姫童話館は、国内外の童話に出てくる主人公などのぬいぐるみを絵本と一緒に並べた展覧会を、併設の童話の森ギャラリーで開いている。ぬいぐるみに触ったり、一緒に写真を撮ったりと、夏休み中の親子連れなどに好評だ。
「絵本に親しむきっかけに」と企画。「こねこのぴっち」「だるまちゃんとてんぐちゃん」「ムーミンのたからもの」など、国内外の45作品の童話と一緒に、そのキャラクターのぬいぐるみ約170体を展示した。原書も一緒に並べた海外作品もある。
高さ10-80センチほどの大小のネコやウサギ、ゾウなどのぬいぐるみを抱き締めながら、「かわいい」「見たことある」とはしゃぐ子も。ぬいぐるみに囲まれながら記念写真を撮る親子もいた。
横浜市から来た中西駿太君(10)は「知らない本もいっぱいあった。人形もたくさんあって楽しかった」。同館は「絵本から出てきたキャラクターに囲まれた空間で、大人も童心に帰って子どもと一緒に楽しんで」としている。
9月28日まで。童話館との共通入場券は大人800円、小中学生500円。問い合わせは同館(電話026・255・2250)へ。
(提供:信濃毎日新聞)




















