長野市篠ノ井の茶臼山動物園に7日、世界最大級のリクガメの一種アルダブラゾウガメの雄が仲間入りした。31日まで開く特別展「またまたカメ展」に合わせ、千葉市動物公園から繁殖用に借り受けた。8日から一般公開し、名前は職員が決めるという。
カメは甲長が92センチ、体重は101キロ。茶臼山動物園のカメの中では最も大きい。正確な年齢は分からないが、少なくとも30歳以上という。カメが到着すると、居合わせた親子連れらは次々に記念撮影。「怖い」と母親の後ろに隠れる子もいた。
母親、妹2人と見に来た長野市昭和小学校5年の中込光(み)咲(さき)さん(11)は「大きくて強そう」と興味津々。飼育担当の高田孝慈さん(35)は「世界中でも数は多くないのでうまく繁殖できれば」と期待している。
(提供:信濃毎日新聞)




















