岡谷市中心部の童画館通り沿いにある諏訪信用金庫童画館通支店のストリートギャラリーに、諏訪地方の子どもたちが中心になって描いた動物たちの絵がショーウインドーいっぱいに飾られている。絵は100号のキャンバスを横に3枚つなげた大作で、通りを歩く人が眺めている。21日まで。
同市長地御所の造形絵画教室「ひよこの森のアトリエ」の生徒ら約60人が制作。オレンジ色の実を付けた木にぶらさがる猿、草花の間から顔を出す象やメスのライオン、色鮮やかな鳥などを伸び伸びと描いている。絵の手前には、黒い板に蛍光色の華やかな模様を描いたキリンや猿のオブジェもある。
都内の美大の通信制で学びながら教室をボランティアで手伝う会社員、藤森和孝さん(44)=岡谷市長地柴宮=の助言で約2カ月かけて共同制作した。アトリエを主宰する岩波玉穂さん(44)=同市長地御所=は「楽しんで描いた子どもたちのエネルギーを受け取ってほしい」と話している。
(提供:信濃毎日新聞)




















