根羽村や村内の保護司、更生保護女性会などでつくる「社会を明るくする運動推進会議」は、根羽小学校4年生が村内の民家に宿泊する「1日ホームステイ」事業を始めた。6日は片桐寛子さん(9)と石原紗久良さん(10)が小木曽亮弌村長宅を訪ねた。
2人は、小木曽村長の妻多美子さんが準備した夕飯の盛り付けを手伝ったり、学校生活などの話をして過ごした。石原さんは「親せき以外の人の家に泊まるのは初めて。今日のことは日記に書く」と話した。
この事業は、自宅以外の家庭の雰囲気を体験したり、村の習慣を学んでもらおう-と、同会議のメンバー松下かとみさん(58)らが提案。4年生7人のうち、7月末には5人が佐々木秀彦副村長や片桐貴伸教育長の家に宿泊した。
松下さんは「根羽の子どもが地域の大人を知って、大人もどういう子がいるのかを知る機会にしてほしい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)





















