男女混声のアカペラグループ、高校生シンガー、大人のダンスチーム…。佐久市の内山キラキラプロジェクトは今年も、9月のコスモスまつりで市内のアマチュア出演者によるライブステージを計画している。
国道254号を4万株が彩り「コスモス街道」で知られる内山地区。「まつりの担い手は高齢者が多いが、若者も引き込みたい」と代表の若山ゆきさん(51)は話す。
Iターンした若山さんが「地域の魅力をもっと意識して生かそう」と呼び掛け、2006年6月、地元の有志9人で発足した。コスモスまつりのイベントのほか、中込商店街で7月初旬に開く七夕まつりに、内山地区の風物を紹介した七夕飾りを出品している。今年は内山峡の奇岩の一つ「姫岩」を題材にした。
地区は高齢化が進み、空き家が増えている。「キラキラが活動を始めて、何かできることをしようという機運が出てきたと感じる」とメンバーの会社役員倉品明登さん(49)。互いに知恵を出し合っていくつもりだ。
(提供:信濃毎日新聞)





















