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topics 「日本選手も応援を」 長野・裾花小から北京の児童に旗

(2008年8月5日)
長野市裾花小から届いた旗に応援メッセージを書き加える北京・花家地小の子どもたち=4日

長野市裾花小から届いた旗に応援メッセージを書き加える北京・花家地小の子どもたち=4日

 北京五輪の「一校一国運動」で日本を担当する北京の花家地(かかち)実験小学校に4日、交流している長野市裾花小から手作りの応援旗4枚が届いた。日本からの友情の証しに応えようと、中国の子どもたちは早速、日本選手への応援メッセージなどを書き加えた。選手村で6日に開く日本選手団入村式では、花家地小の子どもたちが旗を掲げて歓迎する。

 花家地小では4日、入村式に参加する4、5年生30人が応援練習。その後、旗に思い思いに願いを書いた。

 2校は昨年から交流を開始。同年5月には裾花小の児童が北京を、11月には花家地小側が長野市をそれぞれ訪ねた。旗は、日本を直接応援してほしい-と、裾花小5、6年生が7月に応援メッセージを記し、花家地小に送った。

 昨年、裾花小を訪ねた郭允慈さん(11)は「旗は色もきれいで、手形を押したのも面白い。入村式では思い切り振りたい」。「中日友好」と書いた唐昊君(10)は「旗が来て感動した。日本の選手を一生懸命応援する」と張り切っていた。

 裾花小の児童は五輪後の今年12月に北京を訪ねる予定。花家地小主任教員の楊慶華さん(39)は「児童は友達の来訪を心待ちにしている。交流は長く続けたい」と話していた。

(提供:信濃毎日新聞)

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