南木曽町は4日までに、農村の文化保護や地域活性化を目指すNPO法人「『日本で最も美しい村』連合」(事務局・北海道美瑛町)への加盟が内定した。10月に徳島県上勝町で開く同連合の総会で正式に決定される。
同連合事務局によると、加盟審査で官民一体となった妻籠宿の保存活動や里山の景観などが評価されたという。同町は「今後、連合の知名度が上がっていけば観光面のPR効果も期待できる。住民が町を守る気持ちを再確認する機会にもなる」(総務課)と喜んでいる。
中川村も同日、同NPOから内定通知が届いたと村議会全員協議会に報告した。村内を流れる四徳川や、伊那谷を一望できる陣馬形山からの景観などが評価されたという。
曽我逸郎村長は全協で「日本で最も美しい村という一種のブランドを利用しながら、むらづくりを進めたい」と今後の取り組み方針を述べた。
(提供:信濃毎日新聞)





















