泰阜村のNPO法人グリーンウッド自然体験教育センターが村内で開いている「信州こども山賊キャンプ」で3日、食材の野菜を提供している村内の農家と、滞在中の子どもたちが交流した。
中島義昭さん(78)と妻の千恵子さん(76)、杉山東洋子さん(70)が訪問。ニンジン、カボチャ、ジャガイモなどを見せながら「このカボチャは焼いて食べるとおいしい」「ニンジンは4月に種をまいて育ててきた」と紹介した。埼玉県から参加している金杉悠佑君(10)は「作っている人を見てますます食べるのが楽しみになった」。
同キャンプは、自然体験を通じて子どもの自主性を養うことなどを目的に開き、16年目。今年は7月20日-8月29日に約1400人が参加する予定で、その間に使う野菜のほぼすべてを、契約した村内農家9軒から購入する。中島さんは「おいしかったと言われると、たまらなくうれしい」とほほ笑んでいた。
(提供:信濃毎日新聞)




















