安曇野赤十字病院(安曇野市豊科)の1階中央ホールで30日夜、月遅れの七夕を前に七夕コンサートが開かれた。集まった患者ら約50人を前に、看護師ら20人でつくる合唱グループが元気な歌声を院内に響かせた。
看護師らが「翼をください」など3曲を歌ったほか、招かれた松本市内の音楽教室の講師2人がアルトサックスとギターを演奏。「星に願いを」や「見上げてごらん夜の星を」など計9曲を披露した。
テンポよく静かに流れる音色に目をつむって聞き入る患者も。入院している筑北村の女性(71)は「合唱の歌声に胸がいっぱいになった。七夕の日には、自分や家族の健康をお願いしたい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)





















