北安曇郡白馬村の白馬岩岳スキー場にある「白馬いわたけ ゆりの園」で、リフトから見下ろす色鮮やかなユリが観光客を楽しませている。31日は親子連れなどが訪れ、「お花畑の上を散歩しているみたい」と笑顔を見せた。
約5ヘクタールの園内には50余種、計約50万株のユリが植えられている。今は、リフト直下の斜面などに咲く「ハイブリッド」と呼ばれる系統のユリが見ごろ。この夏は雨が少ないため、例年に比べて花の傷みが少ないという。
東京から娘と2人で訪れた杉浦洋子さん(78)は「風に乗って、リフトの上まで甘い香りが漂ってきた」と満足そう。千曲市の浦山昌子さん(62)は「大きくて鮮やかな花に囲まれて別世界にいるようだった」と話していた。
ゆりの園は今季、8月31日まで営業する。
(提供:信濃毎日新聞)





















