信大教育学部3年の学生たちが23日、長野市加茂小学校で自作のロボットを使って寸劇を“演じ”、1、2年生の児童はロボットの動きに歓声を上げた。
ロボットを使った総合学習の取り組みを学ぶ学生16人が、1体ずつ製作。学生は有線リモコンでロボットを操り、「桃太郎」などの3つの話に合わせて手足や翼、口を動かした。
おなかからきび団子を飛ばす桃太郎ロボットを作った小松裕貴さん(20)は「分かりやすい大きな動きになるよう工夫した」。LEDを点灯させたり、腕がお笑い芸人の動きをするものも登場した。
劇の後の体験会では、児童がロボットを操作したり追い掛けあったり。2年生の原山愛(あ)美(み)さん(8)は「オオカミ型ロボットの口を動かしたのが面白かった」と感想を語っていた。授業を担当する村松浩幸准教授は「学生はアイデアを形にする難しさ、面白さを感じたのでは。子どもたちにも工作の面白さを知ってほしい」と話していた。
(提供:信濃毎日新聞)




















